花火大会Navi>■線香花火の謎に迫る
線香花火の謎
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夏のおもちゃ花火の定番、「線香花火」。
大きな打ち上げ花火もいいですが、しっぽりと静かに楽しむ線香花火。
パチッ パチッと真っ赤な火花を飛ばしながら、最後ははかなく燃え尽きる姿に心奪われる人も多いはず。
線香花火をしてる時「あ〜日本人で良かったぁ〜」など思ったことありませんか?
そして、先端にできる玉を最後まで落とさずにいられたら、願い事が叶うといった話があるのも興味深いところです。
この線香花火、よく知っているようで実体についてはあまり知られていません。
どうしてこのような現象が起こるのか全てが解明されていません。
神秘に満ちた花火なんです。
以下ウィキペディア参照内容
■線香花火の名の由来
線香花火の名の由来は、江戸時代、香炉に線香のように立てて遊んだことからとされる。
■線香花火の種類
基本構造にはすぼ手(スボ手)と長手とがある。すぼ手は西日本に、長手は東日本に多い。
すぼ手は、竹ひごや藁でできた柄の先に、黒色火薬がむき出しに付着している。
使うときは先を上げる(斜め上45度が最適と言われる)。
長手は和紙(こうぞ紙)のこよりの先に、黒色火薬が包み込まれている。
使うときは先を下げる(斜め下45度が最適と言われる)。
■線香花火の火薬
黒色火薬は硝石・硫黄・炭から作るが、線香花火の火薬には、本来は、炭として松煙と麻炭を使う。
松煙は、松の切り株から作られる油煙である。
近年は入手が困難で、代用品を使うものが多い。
火薬の使用量は0.06〜0.08グラムである。
火花を生むための特別な薬品は添加されていない。
0.1グラム以上にすると「線香花火」にはなりません。
玉が落ちてしまうのです。
■線香花火の生産
ほとんどは中国製である。
■線香花火の使用
線香花火の使用の段階は4段階に分けられ名前がついている。
@牡丹。先に「玉」ができる。
A松葉。玉が激しく火花を発する。
B柳。火花が低調になる。
C散り菊。消える直前。
玉は、溶融した硫黄や各種不純物が表面張力で球状になったものである。
玉は落ちやすく、落ちてしまったら終わりなので、極力動かしてはならない。
■線香花火の季語
花火に関する多くの言葉同様、夏の季語である。
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