糖質の量は角砂糖何個分?【カゴメ】野菜生活100オリジナル

野菜ジュースの代表格ともいえる【カゴメ】野菜生活100。
製造元であるカゴメのホームページによると発売開始は1995年だそうです。

ちなみに発売された当初のパッケージはなんと「缶」だったようです!
画像も掲載されてたのでご紹介しますと


引用:http://www.kagome.co.jp/ys100/about/history.html

野菜ジュース、野菜・果実ミックスジュースの草分け的存在で、数々の姉妹品を生み出した元祖野菜ジュースともいえる存在です。

野菜ジュースというと、「カラダに良さそう」「健康に良さそう」といったヘルシーなイメージを持つ方が多いと思いますが、実はこの商品にもしっかりと糖質が含まれてます。

この健康的な野菜ジュースに糖質?と思われる方も少なくないでしょう。

では、具体的にどういうことなのか見てみましょう。

商品紹介

商品名:野菜生活100オリジナル
メーカー:カゴメ
ホームページURL:http://www.kagome.co.jp/products/drink/10001/

まずは商品情報を見てみると

原材料 野菜(にんじん、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、メキャベツ(プチヴェール)、ビート、赤じそ、セロリ、レタス、はくさい、ケール、パセリ、なす、たまねぎ、だいこん、キャベツ)、果実(りんご、オレンジ、レモン)、香料
アレルギー りんご、オレンジ
栄養成分 【200ml当たり】
エネルギー:64kcal、たんぱく質:0.8g、脂質:0g、糖質:14.8g、食物繊維:0.3~1.2g、ナトリウム:0~150mg、カルシウム:13mg、カリウム:340mg、ビタミンK:0~13μg、 葉酸:1~12μg、α-カロテン:1100~6100μg、β-カロテン:3900~12000μg、ショ糖:3.4~6.7g

原材料を見てみると21種類の野菜と3種類の果実から作られているようです。

21種類の野菜とサラッと書いてますが、21種類ってかなりの数です。
いま、ご自宅の冷蔵庫の野菜室に野菜は何種類入ってますか?恐らく多い人でも10種類程度なのではないでしょうか。

21種類の野菜ってかなりの数だということがお分かりいただけましたでしょうか。

パッケージに書かれている「β-カロテン」という気になるワードも含め、この商品の特徴をさらに掘り下げてみていきましょう。

商品の特徴

βカロテンを含む野菜

メーカーであるカゴメのホームページを見てみると

21種類の野菜と3種類の果実をブレンドした、おいしさのベストバランス。1食分の野菜(120g/本)を使用し、β-カロテンがおいしくとれます。

引用:http://www.kagome.co.jp/products/drink/10001/

ということで、厚生労働省が推奨する一日に摂取する野菜の量350gのうち、120gを摂れるようになっているようです。

21種類の野菜と3種類の果実をブレンドして、飲みやすく、栄養価も考慮して味を整えているようですが、この飲みやすさを実現するまでには、ブレンドする原材料の比率を調整しながらかなりの試作品が作られたんだろうなと思われます。

カゴメさんだから実現できた研究者さんの努力の結晶ともいえます。

そして気になる「β-カロテン」について。

β-カロテンとは

βカロチンは、緑黄色野菜や果物に含まれている黄色やオレンジ色の色素のこと。
腸で吸収されてビタミンAに変わるので、「プロビタミンA」とも呼ばれています。
ビタミンAは、皮膚や粘膜の元となるほか、強い抗酸化力で体を老化・紫外線などの酸化ダメージから 守るなど、体のあらゆるところで、バリアとして働いているのです。

引用:https://www.healthy-one.co.jp/supplement/catalog/file21/

β-カロテン?β-カロチン?

文部科学省が定める『五訂日本食品標準成文表』で「カロチン」が「カロテン」に改訂されました。
五訂日本食品標準成分表が改訂されたのは、2000年11月で、ここから「カロテン」になったようです。

β-カロテンは粘膜や皮膚を守ってくれているので、欠乏すると、皮膚や呼吸器の粘膜が 弱ったり、感染症にかかりやすくなってしまいます。
β-カロテンをしっかり補給することで、皮膚・消化器・呼吸器を丈夫にして風邪や インフルエンザなどの感染症を防こともできます。
さらに、カラダの酸化を防ぐので、 アンチエイジング、生活習慣病予防にも効果的な栄養素のようです。

この商品を飲むことで、手軽に野菜を摂取できるのはもちろん、β-カロテンも手軽に摂取できるのは嬉しい限りです。

糖質量チェック

【カゴメ】野菜生活100オリジナルがいかにすばらしい商品かを説明してきましたが、肝心の糖質の量をみてみましょう。

糖質量の算出方法

上述した栄養成分に記載されているように、糖質量についてもズバリ「14.8g」と記載されてます。
炭水化物についての記載がないので食物繊維の量は今回は無視します。

ということで、糖質の量は14.8g

角砂糖が1個4gと考えてますので、角砂糖3個+0.7個に相当する糖質が含まれていることになります。

200mlの小さなパックの中に、角砂糖が3.7個も含まれていると思うと、健康にいいような良くないようなちょっと微妙な気分になりそうです。

しかし、原材料に砂糖類の記載が無いことを考えると、この糖質は20種以上の原材料に元々含まれている糖質の合計ということ。
全体量の40%が果汁ということで、原材料に記載されているりんごやオレンジの糖質が大きな割合を占めていそうです。

同一カテゴリー商品と比較

準備中です。
しばららくお待ちください。

まとめ

元祖野菜ジュースともいえる【カゴメ】野菜生活100オリジナルに含まれる糖質の量を検証してきました。

角砂糖で表現すると、こんなに!?と驚いてしまう量ではありますが、糖質はカラダに必要な栄養素であるということを忘れてはいけません。

手軽に野菜を摂取できるこの商品を飲む機会が多く、さらに糖質を気にされてる方は、白米やパンの量を減らすことで簡単に糖質の摂取量を調整できます。

アンチエイジング効果や生活習慣病の予防効果があるβ-カロテンをはじめ各種ビタミンを手軽に摂取できるのであれば、食事の中でも優先して取り入れていくことで健康なカラダを維持しやすくなりそうですね。